夢26

見慣れた街。

キリンと書かれた居酒屋。

砂利場に立っている掘建小屋。 ブラウン管のテレビが置いてあり店主はおらず。

家に帰ろうとするが路がわからず。

途中 5000万円をだせと胸ぐらを掴まれた。

卍と合う。雨にも会う。

手をつないであるいている。

空はいつも茜色。

根性がある者がいない。